iDeCoでNASDAQ100が買えるマネックス証券★米国株の始め方★コロナでも上がるナスダックから始める初心者投資★〜10年前からの日米株指数比較

iDeCoイデコ

ひでまるgglです 

 

iDeCoや積立NISAに、NASDAQ指数連動のインデックス商品がないのは、国策に遠慮した大手証券会社の忖度かと思っていました

 

ところが、マネックス証券で、2020年11月から、iDeCoでNASDAQ100連動商品が選べるようになっています

 

マネックス証券【iDeCo】NASDAQ100ファンドを取扱い開始!

 

iDeCoの金融機関に楽天証券を選んでいますが、今後のNASDAQ指数がこれまでのように他の日米の株価指数を引き離して上昇するなら、マネックス証券のiDeCoに乗り換えたくなりそうです

 

他の大手証券会社が、忖度なく、NASDAQ関連指数をiDeCoや積立NISAに品揃えしてくれることを願います

 

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米国株式投資の銘柄選びが面倒だ、という方に検討頂きたいNASDAQ関連のETFを使った投資法のご紹介です

 

マイナス局面での耐力は個人差が大きいので、ご自分の懐事情でご判断をお願いします

 

米国株に専念して、投資をしようと思ったのは、今年3月のドル円のFXロスカットがきっかけです

 

日本株の投資歴は20年以上ですが、米国株は、適当に知ってる株を買ったことがある程度で、本気で取り組んでいなかったです

 

以前、日経平均株価とNYダウを比較して、NYダウの上昇率がいいから、と、米国株を奨める広告を見たような記憶があったので、NASDAQ指数も含めて、比べてみました

 

NASDAQから始める米国株★NASDAQは4年で2倍に上昇★5年前〜6ヶ月前のNYダウ・日経平均比較

 

楽天証券サイトでのテクニカルチャート比較です

 

結果、10年前購入時からの騰落率は、日経もNYダウもほぼ150%でトントンですか、NASDAQは360%です

 

また、5年前購入時は、NYダウが50%、日経が10%ですが、NASDAQは、105%の上昇でした

(騰落率105%は株価が約2倍ということです)

 

そのため、NASDAQ関連のETFに投資するのが良いのでは、と考えています

 

NASDAQ関連ETFを使った投資法

 

★NASDAQ連動の商品に投資

(NASDAQ100連動ETFのQQQや三菱UFJのNASDAQ100オープン投資信託など)

 

★手持ち資金の1/3を 温存

 

★続落時は3倍ブルETFで反発益狙い  

(TQQQというETFがありますが、楽天証券で買えないので、TECLで反発を狙います)

 

 

 

 

 

参考)QQQとナスダック指数比較

 

 

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★TECL

テクノロジー・セレクト・セクター指数の運用実績の3倍(300%)の投資成果を目指す

 

TECLディレクション・デイリー・テクノロジー・ブル3Xシェアーズは、米国籍の上場投資信 託

 

 

★TECLとNASDA指数の3ヶ月6ヶ月チャート比較★3倍ブルテクノロジーセクターETF

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