【WHO報告】が信じられない理由★マスク需要コントロール狙いの効果なし見解発表

ひでまるgglです

 

世の中には、大義(と思い込んだ人)のために、正しくない情報が出回ることがあります

 

世間の情報を鵜呑みにせず、自己判断が必要だ、と改めて感じた事例として、共有します

 

新型コロナ流行後、WHOが【マスクは感染防止に効果なし】、と発表していたことに、すっきりしない疑問を感じていました

 

その疑問を代弁してくれるコメントがありましたので、抜粋します

 

自己認識としては、マスクは喉や気管の乾燥を防ぎ、粘膜の防御機能を高めることで、自己感染防止になる、という認識でした

 

また、社会的にも、咳(唾液)エチケットとしてのマスク着用により、他人へへの感染拡大防止になるのに、マスク需要を抑えるために、(効果なし)とまで、言うのか?と感じていました

 

また、マスコミですら、WHOはこう言ってます、に終始し、そうは言ってもマスクの効果はあるよね、と踏み込んだ報道も行わなかったように思います

 

下記の記事から、WHOは、医療機関を守りたかったんだ、と納得できましたが、記事にもあるように、マスク不使用による感染拡大が、かえって医療従事者を苦しめたのでは・・との懸念も払拭できません

 

WHOの優先順位は、この事例では医療機関だったかもしれませんが、次は、人類全体の死亡者数を抑えるために、(先進国でなく)発展途上国が上位かもしれません

 

トランプ大統領が指摘するように、WHOの中で、人命よりも中国の優先順位が上位にならないよう、願います

 

◆記事抜粋

【(WHO)当局がマスク不使用を勧告してきたのは、医療従事者のマスクが不足する事態を避けようとする狙いがあったと思われる。だがそうした勧告が一因となってウイルス感染が拡大し、病院が患者であふれ返る事態を招いた可能性もある】

 

マスク着用、欧米も勧告へ 新型コロナ対策でアジアの正しさ実証か

 

 

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