エクセルおすすめ技★ピボットの範囲指定省略定型フォームの作り方!

ひでまるgglです 

 

会社では、今流行りのRPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)が導入され、ロボットを作れ~と活用の後押しに力が入っています

 

ですが、ロボットを使うほど大量の単純作業もないので、エクセルをフルに使いこなした方が効率的かな~と、思っていました

 

で、ググっていたら見つけました

 

へぇ~こんなのできるんだ、という便利技です

 

毎月のデータから、ピボットで集計表を作っている方にオススメします

 

毎回ピボットの集計範囲を指定しないですむ便利技です

 

★メリット

・データ量に合わせた範囲指定不要

・データ貼付・ピボット更新で表完成

 

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ピボットの表を作るには、集計したいデータが含まれる行と列を範囲指定する必要があると思っていました

 

でも、列範囲だけの指定で、ピボット表が作成できるんです

 

毎月作成するピボット表をテンプレートにすると、毎月のデータ部分をデータシート貼付・ピボット更新で、集計表が完成します

 

解説されている方のリンクを貼付します

 

自分も、間接経費の実績から勘定科目別の集計表を作成するのに有効でした

 

jg-rider.com

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