新NISAのおすすめ金融機関3つとその理由◆個人推しは生涯損益を把握しやすい楽天証券

NISA

ひでまるgglです

 

新NISAを始めるおすすめの金融機関を3つご紹介します

 

個人的には、下記の3つの証券会社に口座を開設していますが、楽天証券にNISA口座を開設しています

 

楽天証券の気に入っでいる点は、特定口座、NISA口座について、過去10年以上の期間の年度別の損益が一覧表示できて、生涯損益が把握しやすいことです

 

◆おすすめの金融機関

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • マネックス証券

 

これらの金融機関は、以下の点において優れています。

 

  • 取扱い商品数が多い
  • 投資信託の購入手数料が安い
  • 投資信託のラインアップが充実している
  • 投資初心者向けのサポートが充実している

また、新NISAは2024年1月に始まりますが、2023年内に現行NISAで投資をスタートすれば、新NISAとは別枠で非課税期間の終了まで運用を継続できます。そのため、2023年内にNISA口座を開設しておくことをおすすめします

 

以下に、それぞれの金融機関の特徴を簡単にまとめます。

 

SBI証券

SBI証券は、国内最大手のネット証券です。取扱い商品数は205本と業界トップクラスで、投資信託の購入手数料も無料です。また、投資初心者向けのサポートも充実しており、オンラインセミナーや投資相談などを受けることができます。

 

楽天証券

楽天証券は、楽天グループのネット証券です。楽天ポイントが貯まる・使えるのが特徴で、投資信託の購入手数料も無料です。また、投資信託のラインアップが充実しており、初心者から上級者まで幅広い投資家に利用されています。

 

マネックス証券

マネックス証券は、国内大手のネット証券です。独自の資産設計アドバイスツール「マネックス 資産設計ナビ」が充実しており、投資初心者でも安心して運用を始めることができます。また、投資信託の購入手数料も無料です。

なお、金融機関を選ぶ際には、以下の点も考慮するとよいでしょう。

  • 取扱い商品数
  • 投資信託の購入手数料
  • 投資信託のラインアップ
  • 投資初心者向けのサポート
  • 取引ツールやアプリの使いやすさ
  • 手数料やサービス内容の充実度

自分に合った金融機関を選んで、新NISAを活用した資産運用を始めましょう。

 

 

 

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