幼い頃に聞いた歌を時々思い出します
彼女の心変わりを哀しむ歌です
実恋愛に同様の危機を感じたら聴いてみてください
【順子】
好きな彼女が他の男と自分を比べていた、という哀しみを歌う【順子】は、幼心にも衝撃でした
ずるいよ君はずるいよ・・・
内緒であんな奴と
僕と比べていたとは
冗談の一つにもなりゃしない
（長渕剛作詞【順子】）
【さよなら】
別れの歌ですが、確定的な理由は歌詞にないです
なので、自分なりに、他の男を好きになっている彼女に振り回される自分を自由にしたくて、別れるのかな？と想像しています
僕らは自由だね
いつかそう話したね
まるで今日のことなんて
思いもしないで
さよならさよならさよなら
もうすぐ外は白い冬
愛したのは確かに君だけ
そのままの君だけ
（小田和正作詞【さよなら】）
【SPY】
この歌は幼い頃の歌ではないですが、ショックな感情の歌なので含めました
高そうな車の横で急に君は立ち止まる
運転席の男が軽く手を上げた
僕の胸が急スピードで高鳴る
君は周りを気にしながら
奴とキスをした
シャレになんないよなんないよ
悪い夢ならば早めに覚めてと
呪文のように叫んでる
（槇原敬之作詞SPY）
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