幼い頃に聞いた異邦人、1979年の歌でした
子供心に大人の女性の歌詞だと思っていたのですが、昨年のインタビュー記事を読むと、当時21歳だったそうです
昔の人の方が、年齢に対し、大人だったのかな、と21歳の時の自分と重ねて考えて、そう思います
♪子供たちは空に向かい
♪両手を広げ
♪鳥や雲や夢までも
♪つかもうとしている
久保田早紀さんのその後の歌を全く知らないのですが、記事を読むと、芸能界に疲れて、5年後に引退されたのだそうです
でも、その後、結婚され、幸せになられ、教会で讃美歌を歌われていたとのこと、嬉しく思います
多くの歌手にもカバーされていて、一生に一曲でも、こんな名曲を世の中に送り出せた久保田さんの才能が素晴らしいと思います
自叙伝の「ふたりの異邦人」もご一読してはいかがでしょうか
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「異邦人」の〝久保田早紀〟を、私が脱ぎ捨てた理由|芸能|婦人公論.jp
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