12月26日に脚立から落ち、といっても一番下の段から倒れこんで、右手の手の平と肘をついてしまったのですが・・・
という怪我についての回想録です
幸せの感じ方の個人差を感じて頂ければ、と思いアップします
脚立の一番下から倒れこんだ時に右手の手の平と肘をつきました
手首を回すときに痛みがありましたが、肘も曲がるし、指も異常がなかったので、折れてる骨はなく、手首を回す靭帯を伸ばしてしまった、と自己診断していました
骨が折れてない、と信じていたので、2日出勤し、休みに入ったので、整形外科に行きました
念のため、骨折がないことを確認するつもりで行きましたが・・・
手首から肘までの【前腕】の小指側の【尺骨】の肘関節よりの骨端部にへこみがレントゲンに写っていました
へこみが小さいので、手術は必要ない、(もう少しへこみが大きく肘関節に影響していたら手術が必要)
ギブスをすると、全く手が使えないので、ギブスはしないので、肘を伸ばして手をつかないように、痛い方向に手を動かさないように、と湿布のみで、3週間後に再度レントゲンとりましょう・・
との診断と処置でした
ということで、右手を極力使わないで、年越しする事になりました
その中で・・・
★脚立から倒れこむ時に右手で受け身がとれた(頭を打たずに済んだ)
★休み直前で仕事への支障が2日間で済んだ
★関節に異常がなく、ギブス無しの治療で済んだ
★手首を回さなければ、手指が使える
に、幸運を感じています
12月に帯状疱疹と尺骨端部の陥没骨折と単純に幸運とは呼べない状態ですが、その中でも幸運を感じる、まさに不幸中の幸い、と感じています
来年もよい年でありますように・・・
(できれば不幸中の幸いでない幸せでありますように・・)
と思った一件でした
以上てす
コメント
こんばんは。山姥(やまうば)と申します。
大変な年越しになってしまいましたね。早く治りますように、どうかお大事になさってくださいね。
コメントありがとうございます
しっかり養生します
お大事になさってくださいませ
お大事になさってください。
コメントありがとうございます
養生して早く治します❗️