米・名門スタンフォード大卒業の3人の息子を育て上げたアグネス・チャンが、一時帰国中の3男と自宅でテレビ番組の撮影に対応していました
アグネスが語っていた中で、なるほど・・・、と思わせる2つのことが地頭を良くする、ということでした
・質問したら、その事を誉める
・毎日刺激をあげる
特に2つ目は、自分の子育てで、意識していなかったため、工夫が足りなかったかも・・・と反省しました
・毎日刺激を上げる
は、例えば、卵の料理方法を変える、とか、いつもと違う方向を向いて食べる、とか、階段で食べる、でもよく、とにかく、新しい刺激を工夫していたのだそうです
そういえば、NHKのチコちゃんで、大人が時間の流れを早く感じるのは、新しい事に触れてないから、というQ&Aがありました
時間は、さらりと流してはいけない、新しい刺激をあげることが、子供の成長の時間を作ることになるのかな、と自分的に納得したのでした
昔、「楽屋に子連れで来て💢」とバッシングされてた頃もあったアグネスです
母親思いの息子との幸せそうな日常を見て、
雨垂れ石を穿つ
かな、と、日々の小さな積み重ねが、幸せな子供を育てたのだと思いました
上記は、アグネスの「50の教育法」の一部だと思います
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