実戦で覚える米国株成長株投資)5年で10倍5倍のエヌビディアとテスラに学ぶ◆2023年4月1日

NASDAQから始める米国株

ひでまるgglです

 

ここ3ヶ月で、テスラ、エヌビディアの株価が再び上昇しました

 

直近5年で

テスラ    11倍

エヌビディア 5倍

になりました

 

もっと早くに現在の株価程度になっており、それからしばらく下げていたので、もっと短い年数で、数倍になった成長株です

 

 

テスラの場合、ピーク時の株価で買った人は、まだ含み損を抱えている株価です

 

とは言いつつも、分散投資をしていれば、それまでの上昇益や、下落後のナンピン買いで、挽回もしくは黒字化しているのでは、と思います

 

 

10年での株価は、

テスラ    57倍

エヌビディア 80倍

になっています

 

始めて投資を始めたのは、日本株でしたが、当時、購入が面倒ではあっても、米国株に投資しておけば良かった、と思います

 

米国株は、昔に比べて、とても買いやすくなりました

 

投資環境が整ったお陰で、逆に日本株投資よりも、メリットが多いです

 

少なくとも、下記については、圧倒的です

 

日本株よりも少額の資金で投資できる

日本株のように日銀のような市場全体に影響を与える大株主が存在しない

 

ということで、これから投資を始める場合の手順を下記します

 

基本の考え)

上がり続ける株はない、なので利益がでたら一部を売却し利益確定する。

 

 

1)証券会社に特定口座、できればNISA口座を開く

 

2)finvizでスクリーニングし、超大型株の中で、週間上昇率の上位の株、証券会社サイトで業績予測が上向きの会社を複数選択

 

3)手持ち資金の70〜80%程度で選択した複数銘柄と3倍ブルのTECLを購入

 

4)20〜30%上昇した株があれば、その株の半分を売却し利益確定

 

5)30%下落した株があれば、保有株数の半分〜3分の1の株数を追加購入(ナンピン買い)

 

6)全体市況ガ悪化し、3倍ブルTEClが1日で10%以上下落したらTECLを追加購入

 

 

 

 

 

詳細

1)証券会社の選択肢

◆楽天証券

ポートフォリオに登録してカスタマイズで表示させたい項目を選択した例

 

 

楽天証券(FX)

 

 

◆マネックス証券

マネックス証券

 

 

 

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