余裕資金があれば、やりたいこと◆2022年6月2日

NASDAQから始める米国株

ひでまるgglです

 

米国株の不調を見て、余裕資金が残っていれば、と残念に思います

 

数年前に住宅ローンの検討をした時も、余裕資金があれば、と思いました

 

今、手元に多少の現金はありますが、それは緊急時に使うためのお金で余裕資金とは考えられません

 

余裕資金があれば、住宅ローンは、変動金利で借りていたと思います

 

 

金利が上がったら、余裕資金で返せば良い、と金利上昇リスクを取れたでしょう

 

また、米国株の暴落時に、段階的な買い増しをしたがったです

 

 

 

余裕資金の量によっては、不動産投資に踏み出せたかもしれません

 

そんな選択肢を富裕層の人たちは当たり前にお持ちなのだと、やはり羨ましく思います

 

 

 

 

 

 

 

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