米国の半導体国産化推進で潤う装置メーカー

ひでまるgglです

 

ダイヤモンド誌で、半導体装置株が取り上げられていましたので、ご参考まで。

 

米国で、2000年にあったズーパーハイウェイ構想が取り上げられていて、懐かしく思いました

 

それは、全米中に光ファイバーを敷設しようという構想で、確かに当時、光通信関係は、すごいバブルになっていて、同時に半導体業界も活況でした

 

その時のピークは、バブルだと言われて、その後数年間、景気が低調でした

 

2000年のピークから数回の景気の波がありましたが、デジタル化の進展と共に、4年に1度の波と言われたシリコンサイクルも昔ほど顕著ではなくなっています

 

台湾リスクもあり、半導体の国産化を進めたいアメリカの政策の影響は、高シェアを持つ装置メーカーに大変な恩恵がありそうです

 

半導体業界が今後も有望な理由理由~ダイヤモンド

 

 

 

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